オロドウ日記

ゲーム、ビジネス、企業関連、ガジェット中心のブログ

収益化後の新体制

どうも係長です。

ブログも見てるよ!!って酔狂な方がいらっしゃるのに驚いております。8月に収益化が戻って以降、なかなか更新ブログを更新していなかったことの理由ついて含めてもお伝えいたします。

 

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まずはメインチャンネルの収益化が8月に戻りました。現在は滞りなく行われております。先日実施されたYoutubeにおける変更で児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)が施行されたことによって一部動画にパーソナライズド広告が適用されないようです。私の動画は一応すべて収益化になっており子供向けとも判定されておりません。ただあまり楽観視していると朝起きたら突然適用されるてこともあるので油断なりません。

今後の体制について

現在のYoutube上ではカカチャンネル、係長のゲーム事業部、係長の倉庫という3つのチャンネルを出しておりますが下記のような形で運営していこうと思ってます。

現在の登録状況はまちまちです。ある程度のリスク分散もあるのですが、やりたいこと表現の仕方を増やせないかと模索中です。ゆっくり解説で伸びたチャンネルなのですが、やはり表現の方法や更新頻度に限界を感じておりますのでそれを補えないかと作ったのがサブチャンネルです。2週間に一度の配信。今後も配信頻度を上げて喋りたいことをこっちでやりたいと思います。

ブログについて

それで本ブログですが、正直迷ってます。話題のことはTwitterでつぶやくことをメインでやるつもりですのでフォローしてくださりますと助かります。ブログはなんか性分でやるときはとことん調べてやるって感じでやってのたのですが、それが重くて他のことに足を引っ張り始めました。それをサブチャンネルという形である程度簡素化しようということでやりました。ブログを閉鎖するつもりはないのですが、今後どういう立ち位置で続けるか考えてます。気まぐれでちょいちょい更新するかもしれませんが、時間かけて分析して書き起こすということは難しいです。

ニコニコについて

ニコニコも現在の形で続けるつもりではいます。ようやく引っ越しが完了して作業しやすい環境になりました。今まで寝るところにデスクトップを置いてたのでエンコードかける時間がなくてなかなかアップできてなかったのですが、もう少し更新頻度をあげられそうです。

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報告が遅れて申し訳ありませんでした

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これからも頑張るぞー

           ところであのサブチャンの

           CH登録状況に一言

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俺に興味ないんだろうなぁ

 

配信はなんだかんだ言って楽しいのでこれからも続けるよ。

吉本興業の問題点

前編はこちら

www.cakaricho.com

前半は吉本興業の会見について書きましたが、今回は会社全体の問題点について書きます。個人的な考察等も混じっておりますので注意してください。

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「吉本興業チャンネル」YouTube liveより

youtu.be

 

契約書なしと安いギャラについて

ここまで一般の人や弁護士などの識者を含めて、多くの問題点を指摘しているにも関わらず吉本興業は可能な限り契約書での契約をせずに口頭での契約にこだわり、ギャラの方針を変えることはしませんでした。これは大崎会長がインタビューで答えております。 

大﨑:芸人、アーティスト、タレントとの契約は専属実演家契約。それを吉本の場合は口頭でやっている。民法上も、口頭で成立します。タレントが出版社から本を出す、映画に出るというときは、これは別途、吉本興業と出版社や映画会社が契約書を交わしています。

www.businessinsider.jp

売上高が500億あったと言われる大企業が契約書をまかないというのはかなり異例かと思います。契約書を通さずに口頭でも契約(諾成契約)は確かに成立します。しかし大企業では書面で取り交わしリスク管理するのが一般的、6000人のタレントと契約を口頭でしているというのは異常です。通常口頭での契約は料金がわかる状態だな、受け取った金額を明示していない吉本興業の場合は問題にならないのだろうか?特に吉本はギャラが非常に安いことでも有名です。

吉本興業は出だしの芸人が出演したときのギャラは数百円だと名言しており、1円でも払ってあげようという気持ちの金額とのことです。しかし、多くの所属タレントはもっとぼられているはずだと疑問を呈しているようです。

吉本とタレントなどの契約は専属実演契約となっているようで、他の事務所とは契約できない。そのためタレントは自分で仕事を取るか、吉本を通して仕事をもらうしか手はなく、吉本は圧倒的に有利な立場になっています。吉本には顧問弁護士などの法律に強い専門家もおり、立場はより有利となっております。不明確な価格設定で有利な立場での口頭契約は問題があると私は思いますし、弁護士も問題だと指摘しています。

news.yahoo.co.jp

吉本では価格決定権タレントの出演価格については現場のマネージャーやチーフマネージャーが決定しているようですが、私はここについて問題があると思っており、マネージャーに対する評価方法によっては、自身の評価を上げる為に異常に安い価格でタレントを出演させている可能性もあります。

だったらもっとたくさんギャラをもらえばいいじゃないか、という話になるかもしれないが、その時の芸人の知名度なども考慮して、安いギャラでも番組の本数を増やしたほうがいいと判断したのかもしれない。

そこは、現場のマネージャーやチーフマネージャーの判断でやっています。彼らの判断が、一番正しいと思う。

闇営業と契約書

吉本ではこの格安のギャラ設定の前提にあるのはタレントの直接の営業(闇営業)を推奨してはいないが黙認しているようです。吉本の仕事だけでは食っていくことはできないのも承知しており、直営業前提なのだと思います。この直営業がある限り反社勢力との完全な決別は困難です。個人で完全な反社チェックは困難ですし、悪意をもって取引をする可能性があります。岡本社長はタレントに対してコンプライアンスに関する研修を増やすという対策を打ち出したが、研修回数を増やして反社との関係を完全に解消できるかは疑問が残ります。

大﨑会長はタレントとの契約は口頭での契約にこだわっており、契約書を取り交わすのを拒否している感があります。大﨑会長は家族主義を掲げており、家族だから紙の契約書はいらないと発言しております。家族主義と契約書は別問題なのでは?

吉本興業と大﨑会長

今回の件を含めて私は吉本興業のガバナンス全般が歪に感じました。まずは社内内部。吉本興業ホールディングスの代表権は会長の大﨑氏と社長の岡本氏です。ただ岡本氏は今年の4月から社長に就任したばかりです。会見では最初の説明を弁護士にさせたり、岡本社長は会見では不明瞭な受け答え、しきりに部下に意見を求めていたり、記者が「岡本社長にしかできないこととは?」と質問した際に「みんなに後で聞いておきます。」と発言するなど、とても大企業の代表権を持つ社長とは考えとは思いませんでした。

上記のインタビューなどは会長の大﨑氏が行うなっており、吉本興業は大﨑会長が顔であり、実質的な権限を持っているのは大﨑会長と考えられます。ダウンタウンの松本氏も「大﨑会長がやめるなら僕はやめる」や引退した島田紳助氏も文藝春秋のインタビューで

だから今吉本の大崎が辞めたら、松本も辞めるって言うけども、大崎辞めたら吉本も潰れるから辞めんでもなくなるで。真面目な話、大崎が辞めたらみんな辞めますわ。

 と語っており、大物芸人の大﨑会長へのリスペクトと大﨑会長が権限があり、ワンマンな体制であることが窺えます。

bunshun.jp

www.nikkei.com

亮氏の「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主やから大丈夫」も衝撃を受けました。多くの視聴者は言論統制をするつもりだったのかと思ったでしょう。吉本は2009年に上場廃止をしております。

「メディア関係者との資本関係強化により、目新しい仕掛けをスピーディに展開するため」、というのが非上場化の公式な目的ではあったが、上場を維持することによるコンプライアンス(法令順守)上のリスクもまた、意識していなかったはずはない。

toyokeizai.net

吉本の非上場化は透明性の拒否とテレビメディアとの蜜月の関係性を感じさせます。これは芸能プロダクション企業の殆どは非上場で以前は上場していたが、上場廃止にした企業もいくつもあります。吉本興業の財務状況は官報への掲載へ留まっている為、売上などは非公開となっております。

吉本興業の選択

恐らく今回の会見で吉本側はハラスメントや対応の不手際の責任をとって代表者が辞任して経営陣を刷新して世間の信用をゼロに戻すことも出来たはずです。しかし吉本はある程度世間やタレントの信用低下を見込んだ上で代表者を留任しました。またこれだけ世間の批判を受けながらも契約書のあり方について方針を変えると明言しませんでした。

恐らくはしたくてもできないのではないのかと思いました。吉本を牽引できる次のトップが決められない。契約の締結や価格の透明化は吉本のビジネスモデルの崩壊に繋がりかねないのではないでしょうか?

吉本はタレントは家族と謳っており、経営方針の変更を拒んでおります。家族主義的な方針もありだとは思いますがその規模と影響力を考えると経営の透明化、契約書の締結などは必要だと思います。吉本は変えるべきものと変えてはいけないものを履き違えた企業だと感じます。

 

 

社長と会長が留まる形だと

どうしても保身の為にしか思えないよな

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じゃあ次は誰が社長をやるんだ?

藤原副社長か?

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          ダメだ笑ってはいけないシリーズになってしまう

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吉本興業のだだスベりした記者会見

想像以上に酷い会見でした。

 

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出典:吉本興業ホームページより

ことの経緯は省きますが吉本興業の岡本社長の記者会見を見ましたのでその感想や問題点を書いてきます。

 吉本の後手の連続

事実関係がどちらが正しいかは判断出来ませんが、明らかに吉本興業の行動は後手の連続でした。先に宮迫・亮の両名による記者会見によって吉本所属の芸人も過去の不満が募り吉本興業を批判し、一般も吉本興業を批判するようになりました。

ダウンタウンの松本さんが2人が記者会見を行った夜に、代表権を持ち親交が深い大崎会長と岡本社長と会談してその翌日に吉本興業の岡本社長が自ら月曜日に記者会見を実施すると発表。これは松本さんによって開かれた記者会見という印象づける結果になりました。

会見の大まかな内容

この記者会見までの経緯もよろしくないが、記者会見自体も非常にまずいものでした。具体的に決定事項や今後の方針は

  • 宮迫氏の処分撤回
  • コンプライアンス遵守の徹底(コンプライアンス研修の回数を増やしていく)
  • ホットラインを設置
  • 社長・会長の役員報酬を1年間の50%減俸とする

が主です。そのほかに注目すべき点は

  • ハラスメント発言は冗談。場を和ませるためのもの(発言に訂正する部分はなし)
  • 意思疎通ができていなかった
  • 宮迫・亮と吉本の流れの多くが食い違っている
  • 反社から報酬を受け取ったことがわかって「静観」という言葉を使ったかどうかはわからないが、事実確認をしていた
  • 社長の受け答えが不明瞭、答えが答えになっておらず濁すことも多々
  • カンペを多用する
  • 5時間の記者会見
  • 「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やから」発言は生放送の時間配慮のために出たもの
  • 社長が泣いた(視聴者は理解不能)
  • 藤原の存在だけで笑ってしまう


【ノーカット前編】吉本興業 岡本昭彦社長が会見

内容は予想を裏切らなかった

大方の予想通り、ハラスメント発言は冗談、食い違いは受け取り方の相違とし、カンペも多用したことにより、動画のコメントでは「心がこもってない」「嘘泣き」など多くの厳しい意見が飛びました。カンペを殆ど使用せずに明瞭な受け答えや感情をむき出しにした亮の発言と社長の不明瞭な受け答え、しかも濁す部分が多く、双方の記者会見は非常に対照的で、誠意が感じられない吉本側の会見により注目点は吉本の社風・体制の異質さに変化していきました。

ハラスメント発言について

大きな論点として岡本社長のハラスメント・恫喝とも取れる発言については否定せずに冗談や悪意がない旨を強調した。しかし、話しの流れや宮迫氏の口調からは明らかに冗談に思えるようなものではありませんでした。また同じ吉本でも「口調が強くなる」や「高圧的な態度を取る」など方々出てきました。

www.nikkansports.com

また「静観」をするなどの隠蔽をするなどの発言は「記憶にない」という言い方にとどめたり、意思疎通が取れていなかったなど、白黒はっきりしない言い方です。「在阪・在京のテレビ局は吉本が株主だから」という発言に関しては弁護士から生中継の時間帯を考慮した発言しております。

打って変わって反社との関わりについてはパネル・図を用意するなどして、はっきりと発言しており、減棒の理由もここにあると話しております。

経営方針について

記者からの質問で「契約書を今後取り交わすのか?」ということについては希望者には検討するにとどめており、ギャラの不透明さについては「ギャラは平均5:5から6:4」と話しているが後で所属芸人から反論が出てきました。

 

www.j-cast.com

この回答から読み取れるのは反社に関しては「チェックの漏れ」として、ハラスメント発言は「罪に問われないような形に留めよう」としているのが伺えます。また積極的に契約書を取り交わしたり、ギャラの配分を見直すなどの経営方針を変更している方針はないように感じ取れます。

 

長くなったので後半に続きます

 

おいおい、なんでこれで記者会見実施したんだよ

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わかりやすい準備不足だな

世間は余計不審がるな・・・

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         ここはまっちゃんの言うとおり

         社長と宮迫の○首相撲で決着を

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まじで社運をかけたギャグだな

 

後半はこちら

 

www.cakaricho.com

 

チャンネル収益化チャレンジの経過報告(6月8日時点)

どうも係長です。

最近は梅雨入りした地域もあるようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?正直そんなにテンションが上がっておりません。

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2019年6月8日現在のステータス

状況

週一で修正動画をアップしております。結構調べてみると収益が復活したという話しをちらほら出てきました。「今度はカカチャンネルか?」という噂も聞くとか聞かないとか。なぜカカチャンネルの収益の審査が遅れているか?という疑問が出てくると思います。正直私も真相を知りたいのですが、フィードバックを2回ほど送りましたが、なんにも反応はございませんでした。

結構色んな噂が流れており真実がなにかわからない状態です。(まあ予想が肥大化したのが大概だと思いますが)とりあえず待つしかないかな~という感じです。私は他の投稿者さんと比べて結構色々とやっている方だと思います。実写動画のアップや背景の差し替えとか効果音をつけたりと、そりゃまぁ色々と・・・。

噂や予想

結構色んな人の意見を聞いたりして噂や自分自身の予想がごっちゃになっている状態なんですが、そもそも収益を貰えるYPP(YouTubePartnerProgram)には審査が2段階あって、機械的な審査が第一段階でここで審査が通れば結構早めに承認されるそうです。完全にアウトなチャンネルははじかれて、グレーの場合は担当者のチェックや審議が入ります。私のチャンネルはこのグレーゾーンに入っていると考えます。

動画を大量削除した理由

なんかLiveやTwitterかなにかで言ったかもしれませんが、3月か4月ぐらいに動画を大量に削除したかと思います。この理由としてはいくつかの権利の侵害等を理由で(具体的な理由はふせます)、ブログの削除申請が来ました。Youtubeにも同様な申請を出したということでした。すぐに関連の動画を削除して、ペナルティは喰らわなかったのですが、正直堂々と問題なしと言える動画作りをしてこなかったのもあって、問題点が浮き彫りになりました。ものすごく悩んだのですが、このままだと長期的にチャンネルが維持できないと感じ、ほぼ全削除をしました。動画はまたアップすれば良いのですが、多くの高評価やコメントを頂いたにも関わらずそれを削除していくことが心苦しかったです。

噂や予想2

んで、このタイミングで動画のほぼ全削除をしたのですが、噂によるとYPPの再審査は動画の再生数によって審査の順番が前後するとか・・・。以前は累計の再生回数が1千万回以上あったのですが、今はほぼ全削除したので再生数は最近ようやく200万回という感じなので、すごく少ないです。なので審査があとに回されてるのかな?と感じております。というかそうじゃないと説明が付かないです。

それもあって動画はゆっくりですが、再アップし続けております。チャンネルごとBANされるとかそんなことがなければ、今後も新作の動画とかも含めてアップするつもりではありますので応援のほどお願い致します。

 

今年になってからろくな事がないです

正月は数年ぶりに初詣行っておみくじは大吉だったのに・・・

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企業解説動画はゆっくりと戻すので

お待ちください

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     リアルでYoutubeやってること

     知られてるんだけど、なんて言えばいいかな?

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「そのような事実はございません」でいいのでは?

カネカの炎上問題について

どうも係長です。

今回はカネカの炎上問題について取り上げたいと思います。

 

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出典:カネカホームページより

簡単な経緯

事の発端はカネカの元社員の妻がTwitterで、夫が育休直後に転勤を命じられて、遊休も取らせて貰えず、退職に追い込まれたところから始まっております。この社員は今年1月に生まれた長女に対して育児休暇を取得。4月に会社復帰して、復帰した次の日に上司に呼ばれて転勤の辞令が出たようです。

その後元社員は退職を選ぶことにして、有休消化を願い出ましたが、会社側は一方的に退職日を指定して、元社員も渋々了承したようです。この事を妻がTwitterで「#カガクでネガイをカナエル会社」というタグをつけて経緯をつぶやいたところあっというまに拡散されました。

日経ビジネスはカネカに大して取材を行いましたが、Twitterの内容がカネカの社員かどうかわからないのでコメントできないとして、事実かどうか肯定か否定もしませんでした。その後、休日であったにも関わらずカネカのワークライフバランスのページは削除されました。カネカはリニューアルで当該ページを削除したと回答しています。すっごく中途半端な時期に削除しますね~。

business.nikkei.com

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出典:カネカホームページより

その後社長から社員に本炎上に関するメールが外部に漏れたり、弁護士に見解を求めたところ対応問題がなかった旨をウェブサイトに掲載し、どんどんと炎上に対する燃料となって燃え上がりました。

business.nikkei.com

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出典:カネカホームページより

一方、この元社員の妻のTwitterに「夫起業の具体的な準備」があったにも関わらず、削除されるという、元々退職の意思があった上で育休を取得したのでは?という憶測が出ました。

問題点

この会社の問題点としては法律にだけ照らし合わせて見解を公表した点にあると思います。法律上で転勤の命令についてはなんら「違法性」はないと思いますが、昨今の社会情勢や機運を完全に無視した前時代的な対応と見られました。少子化の中、小さい子供がいて、住宅を購入した直後に転勤の辞令を出す「見せしめ」という構図が社会からバッシングを受ける形となりました。

共働きの社会となり、男性にも育児をさせるべきだという機運が高まる中だっただけに、パタハラ企業として非常には激しく燃え上がりました。さらには働き方改革で転勤も議論されている中で、昔からあるマイホーム購入直後に断れないことをいいことに転勤の辞令を出すということも問題視されました。

感想

私は化学系の企業にあまり明るくないために表面的なイメージしかわらないのですが、カネカはクリーンな会社という認識がありました。カガクで社会問題に対して積極的に取り組んでいるというイメージがあり、高いブランド力を持っているという認識でしたが覆りました。

カネカは社会問題に対して積極的に取り組んでいるにもかかわらず、今回の県に関してコンプライアンスで求められる「法の遵守」というギリギリのラインで物事を語るのかという失望感が生まれました。世間はもっと高い次元での対応を期待していたと思います。

BtoBの企業のため、不買運動だとかはありませんので、株価を除いて直接的な業績悪化とかはないとは思いますが、働きにくい会社というイメージが表に出てしまい採用力という点ではマイナスになりました。これは優秀な人材を雇いにくくなり、将来に向けた成長力を失った形となります。

これを契機に企業も男性の育児休暇についての対応を本格的に考える必要が出ると思います。逆に他社よりも積極的に運用することで、採用力の強化につながるという考え方もできます。

 

男の育児休暇も本気で取り組まないと

いろいろ言われるようになりそう

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義務化はまだないだろうけど、

大企業は積極的になるだろうな

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          そしてお前はその育休者の

          仕事を引き継ぐと・・・

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もう結構してるんだよな~~

 

個人的には育休は全然構わないんだけど、産休・育休後にあっというまにやめていく人が結構いて、疑問に思う・・・。

ミクシィのゆらぐ経営方針

どうも係長です。

今回はミクシィの決算の内容は発表を分析しました。

 

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保守的な見通し

ミクシィグループが前期の決算を発表しました。売上高1440億円、経常利益411億円。数字だけを見れば非常に立派な数字です。しかし売上高は予想比で92%、経常利益は97%となっております。この数字から考えられるには売上が減ったので、利益確保の為に広告費などを削減して、利益確保をしたのだと思われます。そして来期の純利益を88%減と予想し、業界に大きな衝撃を与えました。

ミクシィグループ決算説明資料

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過去の決算発表資料を見返して思ったのは、おそらくこの数字はかなり保守的に見た数字なんだと思われます。ミクシィはここ数年業績は期首の予想を下回る結果となっており、市場の信頼を失っております。そのため保守的な数字を設定したのだと思います。

モンストでの成功と展開

ミクシィといえばモンスターストライク(以下モンスト)です。SNSサイトのミクシィが流行ったことにより上場を果たしましたが、その後Facebookなどの海外勢により利用者は急減し、株価も低迷しました。しかし新規事業として始めたゲーム事業のモンストにて一発逆転し、パズドラと並ぶスマホ時代のソシャゲの覇者になりました。

しかしモンストがリリースされたのは2013年10月で5年以上経過。当然ユーザーもほかのゲームに移行したり、ソシャゲ自体からも離れるようになりました。そのユーザーを繫ぎ止めるためにも、バージョンアップやコラボを繰り返してきました。その結果複雑なシステムとなり新規の開拓が難しくなり、売上も低迷。ミクシィ自身ももちろん自覚をしていたので、モンストのアニメ化や家庭用ゲーム化、大会の開催、グッズ販売などでIPビジネスを展開し売上アップを狙いました。モンスト以外の新規IPを生み出す為に開発も進めました。さらにはゲーム以外でもビジネスの柱を作るためにゲーム事業外も買収や立ち上げを繰り返しております。

展開の結果

結果はIP化はそれなりの結果を出すも大きな成果には繋がっておりません。新規のゲームはパッとせず前期はリリース延期と開発中止と開発体制の問題を露呈することになりました。ゲーム外の事業は特に大きな結果には繋がらず、損失を出し続けていると思います(事業別の利益の開示なし)。SNSのミクシィは相変わらず縮小を続けており、事業の売却も行なっております。特にチケットキャンプは不祥事による終了という最悪の形で損失を出すことになってます。チケットキャンプの不祥事でミクシィは115億円の特損、代表取締役交代という高い勉強代を支払うことになっており、その後のミクシィで大きなスタートアップ買収案件は聞かなくなりました。

japan.cnet.com

手元には稼げる事業があって、新たな事業の柱を構築にやっきになった中でリスキーで規模がでかい案件きたので手を出したのではないかと考えます。

経営方針の転換

ミクシィの決算説明資料を見ると新規IPの創出という目標も決算説明から消えております。その代わりモンストのリバイブ(回復・再生)とスポーツ領域の事業成長を掲げるようになりました。

これらを見るにミクシィの方向性を大きく変えたのではないかと考えます。「第2のモンスト」を追わなくなったのではないでしょうか?モンストのような大ヒットできるような新規ゲームの開発、モンストのような会社の業績を一気に変えるような事業を追わずに、既存の事業とシナジーを見込めるような事業を目指すようになったのだと思います。利益は出せているので、モンストで食いつなぐ・・・そんな意志を感じます。

将来の不安・市場の評価

一見確実性が見込めますが、将来に対して不安残す形になります。いつまでモンストを延命させて稼いでいくのか?新規ゲームを作らないのか?手元の資金をどうするのか?決算短信を見たところ、ミクシィの自己資本比率は92.9%と高い水準を誇っており有利子負債が0という高い健全性がわかります。一方、一株当たりの純資産は2368円、5月10日の株価の終値は2353となっており、株価純資産倍率は1倍以下となっていて低い水準。これはミクシィには手元に現金があっても活かせる投資先がなく、市場も大きな期待はしていないことが示されています。

確実性の高いモンストの延命とスポーツ事業への積極投資は決して悪い選択肢ではないのですが、将来的な不安を残す形になると思います。ソーシャルゲーム市場も急速に縮小していく中で、会社の存亡を一つのIPに絞るというのは疑問が残ります。もう少し将来の為に経営資源を割くべきではと考えます。利益を出せているから危機意識がない、いわゆるゆでガエル理論に陥ってるのでは?と思います。

 

え、こんな利益さがんの!?まぁ利益率は高いけど・・・。

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昔は頭おかしいぐらいに稼げてたのに

普通の企業になったな

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いつまでモンストで食ってくんだろ・・・

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不登校Youtuberについて

すいません、めっちゃ久しぶりにブログを書こうと思います。ちょっとしたことがあってなんかブログも書く気力がなくなってきてたのですが、結構熱い話題があって思うことがあったので書きます。

 

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今話題の不登校Youtuber

最初は沖縄の地方紙にて記事になり、物議を醸しました。

ryukyushimpo.jp

要約すると自由を求めて学校に通わない選択をした10歳の子供がYoutuberとして活動しており、いろんな動画やいじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」とメッセージを発しています。学校は行きたいときに行くというスタイルで行っているようです・・・。

mainichi.jp

夢は子供だけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり戦争をなくすことと語っております。

www.youtube.com

この新聞記事がバズりチャンネル登録者数がわずかなチャンネルでしたが、現在では1.3万人を超えております。親が心理カウンセラーで子供を操っているのでは?とかいろんな憶測が流れておりますが、これらは憶測ですから何も言えませんが。5月に親子で講演会を実施するようです。VIPで4000円って強気な値段設定なことで・・・。

理解できる部分

それでここからは私の意見等になります。

まずこの少年Youtuberさんについてですが、

 いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。

 この部分に関しては素晴らしいと思います。なかなか学校に馴染めず不登校になるという子供は学年に一人か二人ぐらい必ずいます。そういう子供に対して応援のメッセージや悩み相談を受けるのは素晴らしいと思います。そこは褒めるべきではないでしょうか?

問題点

逆に問題点はなんなのか?この子は動画でこう言っておりました。

子供は学校に行く権利はないけど義務はない!

確かに子供が学校に行く義務はないです。憲法上親が義務付けているのは子供に普通教育を受けさせる義務ですから。別に学校に行かなくても家庭内で普通教育を受けさせていれば問題ないです。ただ、この子が普通教育を受けているのかどうかはわかりません。普通教育をきちんと受けないと情報も読み取れないのが多いのではないでしょうか?子供に毎日教育を受けさせることは個人でやるのは相当大変だと思います。小学校3年生の1学期あたりから学校に行ってないとのことですが、その後教育を受けていないのであれば相当社会で苦しむことになります。

www.zkai.co.jp

いじめやそれぞれの事情があって学校に行けない不登校の子も多くいますし、それぞれの事情があるので一概には言えませんが、この子は見る限り学校に行けるにもかかわらず拒否。親も行かなくていい、自由にしろと言ってるようです。なぜ子供に普通教育を受けさせる「義務」があるか理解できているのかなぁ?と疑問に思いました。

逆に子供にはきちんと教育を受けさせているというのであれば逆にすごいなーと思います。ただ、動画のサムネイルに「学校行くな!!」という煽り方はだめでしょ・・・。

親について

親御さんのブログを読んで見たのですが、

 

ameblo.jp

 ameblo.jp

全体的に見ると

  • 学校の勉強は必要ない。興味があれば勉強をする。能動的に勉強をしろ
  • 子供の可能性を信じろ
  • 年齢・地域だけで集めた閉鎖的な学校よりも、自分で会いに行ったほうがより学べるのでは?

というのをおっしゃているのですが、一理ある部分もあります。ただ、社会への反発をしたいだけなのでは?という感が拭えません。んで個人的に一番衝撃だったのは、

ゆたぼんの友だちには「学校を行かない選択をした友だち」もたくさんいますが、みんな学校の中にいるより、学校の外でより多くの事を学んでいます。

 

みんな目いっぱい遊んでいます。

 

そして子どもは「遊び」の中から没頭する能力や関心を一点に集中する力を身につけます。

 

それにもしかしたらその「遊び」が将来の仕事に繋がる可能性だってあります。

 「もしかしたら」ってなんやねん!!将来のことはわかりませんがこのゆたぼんさんがこのまま大人になって現在の日本の価値観がそのままだったら、一般の会社勤めは難しいと思います。勉強はすべてが将来に必要なわけではないですが、子供の選択肢を増やして可能性を広げます。遊びばっか重視していますが、昔から「よく遊びよく学べ」と言われますが、両方頑張るのではだめなのでしょうか?

子供の可能性を信じろといいますが、やはり間違いも多いです。そのときに正しい道に補正するのが親ではないのでしょうか?また子供に勉強を嫌っているのであればなぜ嫌なのか話し合ったり、面白い部分を示すのが親ではないでしょうか?

という深夜に独りで書いたブログでした。

 

まー今更ながら普通教育の重要性を改めて考えたわ

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読み書きできて情報を取得できるのも普通教育の

賜物だからな。なぜ子供に勉強するか教えなきゃな

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       独りで深夜にブログ書いてて方や

         向こうは5児のパパだからな

         どっちが勝組かはわかるだろ?

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あれれ~?そういうオチ~?

 

5月からはブログも再開していきますね。

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